jメールで確認済みの詐欺被害6つ！詐欺にあわない為の方法を知ろう

出会い系サイトでは詐欺が心配されます。

当然Jメールでも警戒されているのですが、残念なことに一部に紛れ込んでしまっているのは間違いありません。

もちろん事務局も徹底的に対策は行っています。

すり抜けた詐欺業者の被害に合わないためにも、Jメールを安全に利用する方法を身につけておいてください。

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Jメールで確認済みの詐欺被害

Jメールで実際に被害が報告されている詐欺です。

被害者がいることから現在もJメール内に詐欺アカウントがある可能性が高いので、十分に警戒しておいてください。

特徴を掴んでおくだけでも詐欺被害は防げます。

基本的に一般の女性とのやり取りとは異なる部分があるので、絶対に見抜けないということはないはずです。

キャッシュバッカー

ポイントゲッターやCBとも呼ばれている一般の女性のことです。

詐欺業者とはまた違いますがキャッシュバックポイントが目的で、会う気はないので本気でJメールで出会いを探す男性からすると詐欺と変わりません。

出会い系では珍しくJメールでは貯めたポイントを現金に換金することができます。

だからこそそんなに稼ぐことができないにも関わらず、お小遣い稼ぎがしたいだけの女性が集まってしまっているのです。

キャッシュバッカーは会う気がないのでメールをしているとすぐに気付けます。

プロフィール詐欺

なりすまし詐欺とも言われる詐欺です。

プロフィール写真と実際にメールのやり取りをする人・待ち合わせにくる人が別人なので写真の人物には会えません。

待ち合わせ場所で驚いた体験をした人もいました。

基本的にプロフィール写真は無断転載です。

本人に断りもなく勝手に持ってきて勝手に使っているので、その時点で悪質な犯罪行為を行っていることになります。

重ねて男性を騙してなりすまし詐欺です。

などをプロフィールに設定しているアカウントは気をつけて下さい。

一般の女性がJメールに堂々とこんな写真を載せるかな？と疑うようなものであれば、プロフィール詐欺の可能性が高いと判断できます。

パパ活詐欺

コロナ禍で急増しているのがパパ活詐欺です。

一般的なパパ活やママ活もJメールでは急増しているのですが、詐欺に使っている人もいるので注意しなければいけません。

最初は普通に食事にいってお手当を払うことが多いようです。

ただ、その後で色々な理由をつけて少しずつパパ活とは別でお金を持っていくので最終的にはかなりの金額をだまし取られてしまいます。

などです。若い子でも言葉巧みに騙そうとしてくるので、同情してお金を渡してしまう人も多いようです。

1回会っていることから警戒心も緩んでしまうのが原因でしょう。

美人局

いわゆるハニートラップです。

会えたことで安心できないのが怖いところで、天国から一気に地獄に突き落とされた体験をした男性もいました。

Jメールに限らず、どの出会い系サイトにも隠れています。

基本的にセックスが前提となって待ち合わせをして、行為をする前・後に弱みに付け込んでお金を脅し取ろうとしてくる詐欺です。

などの言いがかりをつけてきて、慰謝料や中絶費を要求してきます。

美人局の怖いところは、1回お金を払えば終わりじゃないことも多いということです。エスカレートする可能性もあります。

脅しの材料は与えないように気をつけておいてください。

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個人情報詐欺

個人情報詐欺も現代では多いです。

手に入りにくいのでセットで情報を揃えていれば高額で売ることが可能になってます。

ただ名前がアドレス・電話番号が売られるだけならまだマシです。

など、その他の詐欺に関係してしまった事例もあります。

2022年2月に埼玉県の男性が出会い系サイトで投資話を持ちかけられ、約9200万円の詐欺被害にあってしまった事件が報道されました。

グループによる犯行だったようです。

埼玉県警熊谷署は２２日、同県熊谷市の男性会社員（４８）がインターネットの出会い系サイトを通じて投資話を持ちかけられ、約９２００万円をだまし取られたと発表した。複数の人物が関わったとみて、詐欺容疑で調べている。

署によると、男性は昨年８月、サイトで女性を名乗る人物から、「投資のチームをつくっている」「必ずもうかる」と勧誘された。投資の指南役という人物とも連絡を取り、今年１月までに計２６回、現金計約９２００万円を指定された口座に振り込んだが、その後連絡が途絶えた。

相手とは直接会ったことがなく、音声のやりとりもなかった。もうけが出ているような投資アプリの画面を見せられていたという。

参考：産経新聞

知識があれば回避できた詐欺です。

情報を持っていないということがどれだけ怖いか思い知る実例なので、Jメールを使う前に詐欺の種類については絶対に知っておいてください。

窃盗

Jメールでやり取りをして実際に会えたとします。

ホテルに入ってこれからエッチができる！と安心してはいけません。財布ごと盗まれたり、お金を抜かれる被害が報告されています。

などに、さっとお金だけを盗みホテルからいなくなります。

より悪質な事例では睡眠薬や違法ドラッグを混ぜた飲み物を飲ませて、眠っている・昏睡状態あるうちに窃盗をして逃げたものもありました。

相手が1人になるタイミングは作らないようにすべきです。

詐欺というよりも重大な犯罪行為なので、Jメールでいい雰囲気になっても警戒は解いてはいけません。

Jメールに隠れている可能性がある詐欺

Jメールの詐欺の口コミでは見ませんでしたが、隠れている可能性がある詐欺です。

ワクワクメールやハッピーメールなどの大手出会い系サイトで被害の報告が出ているので、Jメールでも十分に警戒をしてください。

男性をカモにする詐欺グループは想像以上に多いです。

ロマンス詐欺

SNSで横行しているのがロマンス詐欺です。

最近ではJメールなどの出会い系サイトの他にも、マッチングアプリでの被害も出ているので被害が拡大していると言われています。

この人に二回フォローされました。
フォロー返しするとすぐにダイレクトメールが来て色気で篭絡しようとするｗｗそのうち（私はイエメンで軍事作戦の任務に就いている）とか言って、、、いわゆるロマンス詐欺ですね。見破られるとすぐにブロックしてきますW　おそらく写真は別人ですね。 pic.twitter.com/05H2WyIedl

— 主 (@inukosame) March 30, 2022

外国人女性との出会いに魅力を感じる男性は多いです。

さらに愛情表現をされたり、エッチなことを言われたりすると信じてしまう人も少なくはありません。

結婚を理由に投資を持ちかけてきたり、お金を要求してきたりします。

軍関係で働いていると言ったり、ハイスペックな経歴を持ち大手で勤務をしていると言うことが多いようです。

そんな優秀な人がお金に困るはずがありません。

詐欺だと気づきやすいのですが下心に負けてしまい、まんまと大金を払ってしまう男性が急増しています。

投資詐欺

個人情報搾取詐欺からの流れではなく、いきなりの投資詐欺も多いです。

最近増えているのがビットコインなどの仮想通貨に関する投資の詐欺で、儲かると甘い言葉で誘惑して運用の勧誘をしてきます。

実際にあった詐欺被害のパターンです。

投資金を払った時点で逃げられるケースや、投資で利益が出ても何かとお金を要求され出金ができないケースが相次いでいます。

最近でも詐欺のコンボのツイートが出ていました。

ひどすぎる。
結婚詐欺と投資詐欺のコンボじゃん。#クロ現#不動産投資#フラット35不正利用#情報募集 https://t.co/T9XOMV3qGt

— おおかみとくまのたたかい (@uC7JZIYg2f5UjCw) April 3, 2022

メールだけのやり取りではなく、会う約束をして待ち合わせ場所に女性ではなく投資詐欺の勧誘の男性が来るパターンもあるそうです。

強引だったり、しつこかったりで断れない人も。

強面の男性がきて恐怖体験をすることになる可能性もあるので、投資話は絶対にのってはいけません。

交通費詐欺

他の詐欺と比べるとたいした金額ではありませんが、交通費詐欺もあります。

ただ、電車代だと数百円で済んでしまうので、嘘をついてタクシー代を払ってほしいという女性が多いそうです。

タクシー代となると数千円以上は請求されます。

負担する約束をしていないのであれば払う必要はありません。詐欺なので相手にせず、なかったことにしてもらえばいいだけです。

それくらいの追加金でヤれるならと許す人もいて、撲滅に至っていません。

誘導詐欺

一時期かなり増えていたのが誘導詐欺です。

Jメールなどの出会い系サイトで知り合ったのに、別の出会い系サイトでやり取りをしようと登録するように誘導をかけてきます。

紹介される出会い系サイトは高額な利用料金が発生するものです。

その時点でやり取りができているのに、他のサイトに移動する意味が分かりません。

Jメールで詐欺被害に合わないようにする方法

面倒なことに詐欺はなくなることがありません。

手口は移り変わりますが撲滅に至るのは難しいので、被害者にならないように防御できるようになっておいてください。

Jメール以外でも以下の対策は活用できます。

ピュア掲示板だけを使う

出会い系サイトのアダルト掲示板は詐欺ばかりです。

Jメールでも使うことはおすすめしていません。男性の性欲を狙った詐欺業者ばかりで、一般の女性はほぼいないのです。

エッチがしたい女性でも、堂々と募集はしませんよね。

うまく詐欺を避けて出会うためには、Jメールのピュア掲示板や誘い飯掲示板を活用してください。

特に誘い飯は会いやすくなっています。

アクションを起こす前のメールは無視する

登録をして即届いたメールは無視します。

プロフィールの詳細も入力していない・写真ものせていない・掲示板に投稿もしていないのにメールが届くのは不思議なことです。

アクティブユーザーに詐欺業者はメールを大量送信しています。

自分に興味を持って会いたいと思ってくれている人ではないので、騙されないように気をつけてください。

ハイスペックな写真の人は無視する

なんでJメールにいるの？と思うレベルの女性はほぼ詐欺です。

普通に生活していても彼氏がすぐにできるだろうと思うくらい可愛い・美人なら、なりすまし詐欺を疑って下さい。

最近度々出会い系サイトや風俗サイトにて、私の自撮り無断転載、なりすましがDMで報告されます。
私はこういうものは一切やっておらず、SNSはTwitter、TikTok、インスタ、YouTubeのみです。
見つけ次第サイトに通報していただけると嬉しいです。
不快かつ迷惑しております。
よろしくお願いします。 pic.twitter.com/WcwoODSkfc

— しらゆき* (@shirayuki_x) April 8, 2020

女性からSNSで無断転載被害を訴えることも多いです。

判断できないなら最初からGoogleの画像検索にかけてみましょう。Jメール以外でも使い回されているのかすぐ分かります。

ルックスがいい女性は釣りやすいので、詐欺に使われやすいのです。

モテそうな子なら普通の生活の中で、たくさんの男性からのアプローチがあるはずなのでJメールは必要ありませんよね。

初メールが長文の人に返信しない

詐欺業者は最初のメールが長文の傾向があります。

内容も自分語りが多く読んでいて退屈なものなので、最後まで読むことに抵抗を感じる男性もいるレベルです。

まだまったく知らない相手にそこまで積極的になれるのは、詐欺業者だけです。

徹底して詐欺業者を回避したいのであれば、自分からメールを送ってアプローチをかけた相手としかやり取りをしないというルールも有効となります。

どう対策をするかJメールの使い方をじっくり考えてみて下さい。

連絡先交換は自分からのみ

基本的にJメールでは女性から連絡先の交換の提案をすることはありません。

当然、詐欺業者は1通目から交換を持ちかけてきたりしますが、結末は高額サイトへ勧誘されたり怪しい投資話をもちかけられるだけです。

自分から提案したときにしか交換しないというルールをおすすめします。

会う時は持ち物は最低限にする

美人局や窃盗のリスクを考えて、会う時は持ち物は最低限にします。

脅しの材料となる個人情報を取られてしまったり、盗まれて困るものは持っていないに越したことはありません。

などはできる限り持っていかず、必要最低限に留めて下さい。

車移動の時は車内に隠しておくのも一つの方法です。持ち物だけではなく、できれば待ち合わせのときにも注意を払って下さい。

人通りの多い場所で待ち合わせ、万が一の時の逃げ道も頭に入れておきます。

Jメールで詐欺被害にあった時の対処法

自分が詐欺被害にあった時はなるべく早く行動を起こします。

時間がたてばたつほど証拠も減っていく可能性が高いので、自身が不利な状況になってしまいます。

ここではいくつか相談窓口をご紹介します。

無料で利用できるところも有料になるところもあるので、詐欺被害の内容やどうしたいかなども含めて検討してみて下さい。

何もしないよりかは絶対にいいです。

Jメールの運営

絶対にJメールの運営には詐欺被害を訴えましょう。

該当するアカウントの情報は把握できているはずなので、他の相談先との連携が取れる可能性もあります。

電話は土日の受付はありません。

メールも24時間365日受け付けですが、返信はJメールの営業時間内なので休日の相談はご注意ください。

詐欺アカウントを野放しにしないためにも重要な行動です。

出会い系被害相談サポート

出会い系被害相談サポートの利用も可能です。

詐欺被害の相談ができる総合サイトで、累計相談数は40万件以上・相談可能事務所は全国に約1600件あります。

公式サイトにアクセスをして、エリア検索をしてみてください。

Jメールでの詐欺被害相談実績についての情報は見つかりませんでしたが、出会い系に特化しているので相談はしやすいです。

消費者生活センター

代表的な相談先「消費者生活センター」も活用できます。

日本全国に窓口があるのでまずは消費者ホットライン「188」に電話をかけて、管轄の窓口を案内してもらってください。

電話が込み合っていることもあります。

そんな時は平日バックアップ相談窓口が用意されているので「03-3446-1623」に電話をかけてみてください。

過去にはこんな相談が寄せられたそうです。

• 婚活アプリで知り合った男性に出会い系サイトへ誘導され、チャットルームでやりとりするための手数料などとして高額な費用を支払わされた。騙されたと思うがどうしたらよいか。
• マッチングアプリで知り合った女性に出会い系サイトへ誘導され、連絡先を交換するために費用を支払ったが、結局連絡先は交換できなかった。騙されたので返金して欲しい。
• 出会い系サイトで男性と個人情報交換のためにポイントを購入しやりとりを重ねたが交換できずだまされたと思う。返金してほしい。
• 出会い系サイトに3日間のお試しで登録したら、自動更新になり、さらに他のサイトにも登録したことになっていた。解約したいがどうすればいいか。
• 間違いメールをきっかけに知り合った相手に出会い系サイトへ誘導されて、高額を課金してしまった。返金してほしい。

色々な詐欺が横行していることが分かります。

また、被害者は男性だけではなく女性もいるので、男性ばかりがターゲットにされている訳ではないようです。

平日の問い合わせがメインなので時間を見つけて利用しましょう。

警察署や警察の相談窓口

Jメールに限らず、詐欺被害に限らず出会い系はトラブルがよくあります。

最寄りの交番や警察署に出向いて相談をすることもできるのですが、都道府県サイバー犯罪窓口を利用すると手っ取り早いです。

各都道府県の相談窓口を掲載しておきます。

職員の当たり外れがあるという口コミがあります。

もしあまり親切ではない人に当たってしまった時は、別の相談員に話を聞いてもらった方がいいので電話のかけ直しをおすすめします。

法律相談所

まずお金の心配をした人もいるはずです。

法律相談所と聞くと敷居が高いイメージですが、最近では無料の法律相談会を行っていることも多いのでコストゼロでも利用できます。

低コストなら問題ないという人は法テラスの利用もあります。

ただ、相談者と配偶者がいる場合は配偶者の資産・収入も合算して、指定された条件以下であることで詐欺相談の利用が可能です。

収入要件

資産要件

自分が要件を満たしているかを自動チェックできるツールが使えます。

該当するのであればJメールで受けた詐欺被害の相談ができるので、営業時間内に法テラスのサポートダイヤルへ電話をかけてください。

日曜日と祝日はお休みです。

費用についてなどの詳細は法テラス公式サイトでも説明を見ることができるので、チェックしてみてください。

金融庁金融サービス利用者相談室

金融庁の相談窓口は投資詐欺にあった場合に活用できます。

Jメールでは被害報告があがっていませんでしたが、出ていないだけで実際に声をかけられたり被害にあった人がいる可能性はあります。

金額によっては泣き寝入りする人も多いのです。

• 暗号資産
• 外国為替
• 株式

などの投資話を持ちかけてきて、お金だけを持ち逃げされる詐欺です。

金融庁の相談窓口は電話・ウェブサイト・FAX・郵送の4つで利用ができます。電話以外は24時間受付となり、営業時間内で折り返しの電話がくるシステムです。

電話の際はJメールでの被害内容にあった番号を押してください。

基本的に出会い系サイトでの被害は②・③・⑤に該当することが多いようです。特に最近では暗号資産(仮想通貨)の詐欺被害が多く報告されています。

相談内容によって、専門相談員の方が話を聞いてくれます。

今後の相談先やできる対応なども教えてもらうことができるので、諦める前にまずは話だけでも聞いてもらってみて下さい。

なにかできることが残されている可能性もあります。

Jメールの詐欺被害の実例

TwitterでJメールの詐欺被害の実例を探してみました。

会う前にお金を振り込んでくれたら待ち合わせ場所に行きますという女性による詐欺被害が何件かあったので注意してください。

絶対に会ってもいない相手にお金を渡してはいけません。

こちらはJメールという出会い系サイトでの先払い詐欺被害です。
身分証まで送ってきて巧妙ですけど、先払いしても絶対に会えないと男性は理解して下さいね… pic.twitter.com/1irZTalDOP

— さっぽろ 円情報 (@sapporoenmain) February 7, 2022

Jメール詐欺。
振り込み詐欺です。何人も騙されています。
気をつけてください。
詳細は大阪登録 。 名前はm 。18～21
職業フリーター 。キャリア ipone pic.twitter.com/6orAu9LPME

— スーパーX (@X56kl) June 13, 2020

また、プロフィール写真とは別人だと判明したケースも多いです。

なりすまし詐欺でSNSや個人のサイトなどから勝手に写真を持ってきて無断で使用しているアカウントとなります。

先日からJメールのご縁で連絡をしばらく取り合っていて、「おぉ❗話も合うしイイ感じ❗」と思っていたら、彼女の写メが詐欺注意のサイトと完全に一致してコーヒー吹いた😢 pic.twitter.com/XsEpfXKAo2

— ちゅんちゅん (@KSN0024) March 26, 2022

Ｊメールで会った人とヤッたけど、プロフィール画像と会った人全然の別人やった😭

— しゅん (@shun07214646) June 9, 2021

Twitterでユーザーから注意が呼びかけられている「振込詐欺」と「なりすまし」には十分に注意してJメールを利用してください。

該当するアカウントがあれば、被害にあっていなくても通報しましょう。

他のユーザーが詐欺被害にあうリスクを事前に摘んであげることができます。

Jメールの詐欺についてのまとめ

対策がしっかりされていても詐欺被害のリスクはあります。

すべてを運営任せにするのではなく、自分で安全対策を行っておくだけでもリスクは減らせるので実行しておいてください。

もし詐欺にあってしまった時は証拠が重要です。

すべての証拠を確保してJメールの運営事務局に通報すると同時に、該当する相談先に連絡をして解決を急いでください。