36歳の既婚である私は、もう妻以外の女性とセックスできる機会はないと思っていました。
しかし、そんな私も熟女と出会ってセックスできました。
そのいきさつを、体験談としてここでお話しします。美佳
ワクワクメールで人妻熟女の出会い
美佳(仮名)と出会ったのは、ワクワクメールという出会い系アプリです。
私と妻は2年間セックスレスだったので、密かに出会い系アプリを使いたいと思っていましたが、年齢的に厳しいと思っていました。
しかし、同級生の友人がワクワクメールならやれると教えてくれました。
ワクワクメールは、ネットでも「エッチできた」「やれた」という声を聞いたことがありますが、それだけでは半信半疑です。
そんな中、身近な友人がやれたと言っていたので、もしかすると本当にやれるかもしれないと思い、使ってみることにしました。
美佳と出会えたのは偶然……というより、会える地域に住む女性何人かにメッセージを送り、そこでたまたま返信してくれたのが美佳でした。
美佳は37歳の既婚で、旦那さんとは不仲とのこと。
愚痴る相手が欲しいという理由で、ワクワクメールを使っていると言っていました。
そのせいか、美佳は私に旦那さんのことを愚痴ってきて、これではポイントがすぐに足りなくなると思ったので、美佳をLINEに誘いました。
これでもうポイントを気にする必要がありません。
私と美佳は毎日LINEでやり取りする仲になって、愚痴る役と愚痴の聞き役だった私たちの関係は、親しくなっていきました。
妻が寝た後、私は美佳とLINEするのが日課になり、仕事帰りに車の中で電話で話したこともあります。
とはいえ、美佳に心底惹かれていたわけではなく、私が好きなのは妻ですし、美佳とはセックスできればいいというのが本音でした。
女性に慣れた男性なら、すぐにでもデートに誘ってセックスできるのでしょうが、私にそこまでの力はありません。
時間をかけてもいいから、何とか美佳に会い、セックスできればいいと考えていたのです。
ただ、チャンスは思いのほか早くやってきました。美佳から会うことを提案してきたのです。
この時私は、出会い系アプリを使う女性が軽い女であることを実感しました。
というのも、この頃はまだ出会って1週間ほどしか経っていなかったからです。私の中で、やりたい欲望がムラムラと湧いてきました。
最初は不倫関係になることを考え、そうすればおのずとセックスできると思っていましたが、どうやら美佳にそんな面倒は不要。
いや、むしろ美佳だって割り切りのセックスをしたいのかもしれないと思い、それ以降、私は美佳とエッチな話もするようになりました。
「オナニーしたことある?」
「最後にエッチしたのはいつ?」
「フェラでイカせたことある?」
電話で話す時、こんなエロい質問をしたこともあります。
それでも美佳は引くことなく、照れ笑いしながら答えます。
私はそんな美佳の様子から、彼女がエロい熟女なのだと分かりました。
とはいえ、約束の土曜日は時間的にホテルに行くのが難しいのが残念。
それならばと、美佳はカラオケ屋でアルバイトしていると話していたので、久々に自分も歌いたいと言って、カラオケデートが決定しました。
カラオケデートで納得したのは、とりあえず早く会っておかないと、美佳が他の男性に移ってしまうという気持ちがあったのが理由です。
ワクワクメールで出会った人妻熟女の美佳とデート
デート当日の土曜日、私と美佳は駅で待ち合わせしました。
その日は妻が家にいたので3時間ほどしか会う時間がなく、残念ながらカラオケからホテルに行くコースは100%不可能です。
ただ、それはそれで美佳に信頼感を植え付けるチャンスだと思いましたし、カラオケに行きたかったのも事実ですから、デートを楽しみにしていました。
何より、出会い系アプリで本当に会えることに感動しました。
美佳は、約束の時間どおりに来てくれました。
ワクワクメールの中で写真を見たことはありますが、実物を見るのはもちろん初めてです。
以前からの知り合いのように声をかけ合う私と美佳。 実はこれは美佳のアイデアで、「はじめまして」の挨拶だと、周囲の人から出会い系アプリに思われて恥ずかしいと言っていました。 感心したと同時に、美佳がこういう出会いに慣れていると感じました。 多分美佳は、これまでも出会い系アプリやマッチングアプリを使って、何人かの男性と会ったことがあるのでしょう。 美佳は37歳でしたが、年齢よりも若く見えて美人。 実際には私の妻より年上ですが、妻の方が年上に思えるほど若く見えました。 無地のワンピースという清楚な服装で、とても出会い系アプリを使っている女性には見えない姿です。 結婚して以来、妻ともデートらしいデートをしていない私は流行やデートスポットに疎く、その意味でカラオケデートは助かりました。 何よりカラオケは密室ですから、嬉しい進展にも期待できるかもしれません。 カラオケでは数曲だけ歌い、後はドリンクを飲みながら、ほとんどお喋りをして過ごしました。
こうして何でも話をしていたのですが、途中で美佳が、
と言ってきて、私のすぐ隣に座ってきて身体が密着しました。
私はドキドキして甘い気分になり、美佳の肩に手をかけて抱き寄せます。 美佳は嫌がる素振りを見せず、
といたずらっぽい笑みを浮かべて、私の身体にもたれてきました。 そのまま美佳を抱きしめると、美佳のオッパイがちょうど私の胸に当たり、やわらかい感触がハッキリと伝わりました。 そうなると、ドキドキの感情はムラムラへと変化していき、自分でも勃起しているのが分かります。 抱きしめて互いの身体が密着し合っているので、多分美佳も私が勃起していることに気づいたでしょう。 とはいえ、ここはカラオケの一室なのでエッチな行為はできず、代わりに思いきり濃厚なキスをしました。 舌を絡ませるたびに、先程まで美佳が飲んでいたグレープジュースの味が、私の口の中に広がってきます。 もう我慢できなくなった私は、
と言いました。
美佳は、次に会う時のセックスをしてくれて、私は悶々とした気分のままカラオケで時間を過ごしました。 ワクワクメールで出会った人妻熟女とホテルでセックス 美佳とセックスできることが確定した私は、その後もLINEではエロい話ばかりしていました。 そして、いよいよ当日。 万全な口実とアリバイ工作をした私は、夜堂々と車で外出することに成功して、美佳を迎えに行き、ホテルへと直行しました。 美佳も、「カラオケの夜勤のバイト」と夫にウソをついてきたらしく、私たちは堂々とホテルに行くことができました。 久々のホテルに少し緊張する私……チェス盤のような白と黒のオシャレなタイルを部屋を選び、ドキドキしながら部屋に入ります。 部屋に入ると美佳と抱き合い、キスしました。 LINEのやり取りの中で、美佳は長いキスが好きだと言っていたので、そのことを覚えていた私は抱き合ったまま長くキスをします。 室内が静かだったため、舌を絡ませるたびにピチャピチャと唾液の音が響き、そこに混じって美佳から甘い吐息が漏れてきました。 「ん……んん……」 唇を重ねるというよりも塞ぐような熱くて激しいキス。 美佳をしっかりと抱いていた私の片手は、いつの間にか彼女のオッパイを揉んでいました。 服の上からでも感じるやわらかい感触……ただ、それでは物足りなくなり、服に手を入れます。 ブラの隙間をぬって手を入れ、初めて美佳のオッパイを触りました。
入室してまだ数分しか経っていませんでしたが、ずっとこの日を楽しみにしていた私は我慢できず、すぐに風呂の用意をしました。 風呂は一緒に入ることになり、私の前で裸になる美佳。 一枚ずつ服を脱いでいき、美佳のオッパイが露わになります。 妻以外の女性のオッパイを生で見る興奮は並大抵のものではなく、まるで思春期の中学生のように興奮しました。 茶褐色をした乳首や乳輪はいかにも熟女といった感じで、私は美佳の乳首が旦那さんに舐められている場面を想像しました。 そして、そんな美佳と今から自分がセックスできるのだと思うと、そのシチュエーション自体に興奮するのです。 一緒に身体を洗い合っているうちに気分が高まり、バスタブの中でのイチャイチャは、いつの間にかセックスそのものへと変わります。 「あ……あぁん……」 浴室に響き渡る美佳の喘ぎ声……普段の通話では楽しく話す美佳の声が、今は完全に感じる女の声になっています。 美佳は洗い立てのオチンチンをイヤらしい顔で見つめると、そのまま咥えてフェラチオをしてきました。 ジュルジュルと唾液の音を立てながらの美佳のフェラは、妻とは比較にならないほど気持ち良く、私は情けない声を出して悶えてしまいました。 身体を動かすたびにバスタブに溜まったお湯が揺れ、チャプチャプとイヤらしい音を立てて演出します。 時折美佳が一瞬眉をしかめるのは、私のオチンチンが大きいからなのか、それともガマン汁が出ていて苦いのでしょうか。 このままだと間違いなくイッてしまいそうだったので、今度は私が美佳を責めます。 乳首を舐めながら手を下半身へと向かわせ、ヘアの中からオマンコを探し出します。 割れ目を発見してやわらかい感触のある箇所に到達すると、美佳はピクンと身体を反応させて、 「あっ……」 と淫らな声を漏らします。 そんな美佳の感じる仕草に自信を持った私は、そのまま指を入れ、美佳のオマンコの中を刺激しました。 「ああっ!気持ちいい……あんっ……!」 オマンコはグショグショに濡れていて、愛液をローション代わりにしてクリトリスも責めます。 美佳の喘ぎ声はどんどん大きくなっていき、浴室ということもあって絶叫のように響き渡りました。 入浴しながらセックスを始めたため、浴室は照明がついていて明るく、美佳の裸や赤らむ表情がはっきりと分かります。 美佳のオマンコは、もうオチンチンを受け入れる状態になっていました。 私は美佳にバスタブから出るように言い、壁に手をつかせると、バックで挿入しました。 ゴムは着けていませんでしたが、美佳は拒否しませんでした。 というより、壁に手をつかせた時に美佳は少し脚を開いてお尻を突き出したので、おそらく挿入されることを望んだのだと思います。 久々のオマンコの中の感触を堪能しつつ、オッパイを揉みながらバックで激しく突きました。 「あんっ!あんっ!」 子宮に届くほど奥まで突くたびに、美佳の口からは淫らな喘ぎ声が発せられ、私はほんの数分で射精しました。 もちろん中には出せないので、大量の精液は美佳のお尻にかけました。 その後、再びシャワーで身体を流して風呂から上がり、ベッドでも2回戦目をした私と美佳。 美佳はまだまだセックスしたいらしく、射精後で勃起しづらかった私のオチンチンを咥え、手と口を駆使してすぐに勃起させました。 私も一度射精したことで余裕があり、美佳のオマンコを指で激しくかき回して潮吹きさせてやりました。 淫らな愛液のニオイが広い部屋に漂い、グショ濡れになったシーツの上でセックスします。 二人とも、ほんの数十分前にイッたとは思えないほど盛り上がり、私も二度目の射精にもかかわらず、大量の精液が出ました。 人妻熟女とのセックスは、相手の旦那から寝取った感覚にもなり、これまでのセックスでは味わったことのない快感がありました。 ワクワクメールで出会った人妻熟女とセフレ関係の付き合いに その後、私と美佳はセフレ関係になりました。 互いに家庭を捨てる気はなく、でも二人でセックスは楽しみたい……そんな願望が一致して、割り切りのセフレ関係になったのです。 セフレ関係になってから、美佳はどんどん淫乱になっていきました。 というより、本性をさらけ出したといった感じでしょうか。 セフレも妻を裏切る行為に違いないのですが、不倫に比べると不思議と罪悪感がなく、そのため妻の留守中に美佳を自宅に呼ぶこともあります。 美佳の自宅に行くのは無理ですが、私の場合は妻が定期的に実家へと泊まりに行きます。 そのため、美佳さえ都合が良ければ、妻にバレずに自宅に呼ぶこともできるのです。 その時はセックスするのはもちろんですが、他にもエロいことをすることがあり、最近では撮影にハマっています。 ハメ撮りをしたこともありますし、グラビアアイドルのようにヌード撮影をしたこともあります。 本人曰く、美佳は相当Mらしく、恥ずかしい思いをさせられるほど興奮してしまうと言っていました。 だから、私が美佳の裸を撮りたいと要求すると、恥ずかしい表情を浮かべながらも応じてくれますし、オナニーだって見せてくれるのです。
割り切りのセフレ関係とはいえ、日頃夫の感情を実感していない美佳は、「二人だけ」「一緒」といった言葉に喜びの態度を示します。 そして、私の要求に応じてくれるのです。 私は、美佳がオナニーする姿を見ながら自分もオナニーしました。 人妻熟女が全裸になって、目の前でオナニーしている……男にとって、これほど豪華なオカズがあるでしょうか。
オナニー観賞の時はこうやって言葉責めをして、美佳を感じさせてやります。 美佳は、グチュグチュと下品なマン汁の音を立てながらオナニーして、私はそんな彼女の顔に精液をかけてやりました。 その後は少し休憩して、今度は本格的なセックスです。 既にオマンコは濡れているので前戯など必要なく、フェラさせてからすぐに挿入します。 基本的にゴムは着けますが、それはそれで中出しできるのが最高です。 舌を出してオチンチンをねだる美佳の姿は、淫乱以外の何ものでもなく、初対面の時に感じた清楚な一面の面影は全くありません。 「あん!あん!あぁっ!」 旦那以外の男のオチンチンを、美佳は自ら受け入れて悶えます。 自宅でのセックスはホテルほどの開放感はなく、できることも限られています。 ただ、自分のホームグラウンドという点でセックスしやすく、正常位・バック・騎乗位、あらゆる体位を堪能する余裕があります。 騎乗位で挿入して美佳を中イキさせ、バック、正常位と体位を変えて中出しするのが、いつものパターンです。 ワクワクメールで人妻熟女とセックスした体験談まとめ 私と美佳は、月に1回ほどのペースでこのような過ごし方をしており、正直妻とのセックスレスがどうでも良くなりました。 仮に妻とセックスしても、ここまでのプレイができるとは思えず、それでは私も満足できないでしょう。 今でも思うのは、ワクワクメールを使ってみて本当に良かったということです。 こんな淫乱な人妻熟女と出会えるなんて、ワクワクメールは私にとって最高の出会いをもたらしてくれた出会い系アプリです。